セフレ掲示板は、悪質サイトとのつながりを気をつけないといけないわけですが、近年はスマホの普及に伴い、新手の悪質サイトの存在を心配しなければなりません。従来の悪質セフレサイトは、サイト形式のものがほとんどでしたが、スマートフォンの時代になり、悪質なアプリがサイトに代わって台頭してきました。このまますすめば、アプリ型の存在がサイト形式にとって代わってしまうこともあり得ます。そのぐらい、セフレアプリの勢いは凄いことになっているのですね。

 

一例をあげますと、LINEやカカオトークなどの、無料通話アプリの存在です。これらは無料通話アプリとしてより、チャット機能によって知られるようになったのですが、機能を逆手にとり、悪質出会い系サイトのような使われ方をとるようになったのです。もちろんLINEやカカオトークは使い方を間違わなければ優秀なツールですが、悪用もしやすく作られており、ネット上にはLINEの非公認サービスがあふれかえっている状態です。

 

簡単に言うと、LINEでは利用者が制限をかけなければユーザーのIDが漏れてしまうつくりだったわけです。LINE側もブロックをかける選択ができることを周知させたのですが、年齢制限はとくに設けてはいませんでした。つまり従来のLINEでは、見ず知らずの人と、自分のIDを交換できたということで、出会い系などの非公認掲示板が乱立したのです。

 

LINE側は次なる規制として、18歳未満のユーザーの端末に制限をかけてIDを公開できないようにしました。しかし、利用者側では自分のIDを公開できる掲示板を設置するところまできています。つまり、中高生でも大人が利用する出会い系サイトを利用したければ利用できるし、またその斡旋も自由にできるという環境があるということです。

 

もちろんこれは、LINEだけではなく、ほかの無料通話アプリにも言えることです。こうなると、LINEとしても責任が及ばないことだとも言えます。つまり、ユーザー自身の自覚の問題だということですね。