悪質なサイトの特徴について、もう少し踏み込んで説明します。悪質なサイトのなかでもセフレ掲示板が設置されているものと、掲示板というものがないものがあります。

 

サイト内に掲示板が設置されているものは、一般の出会い系サイトとかわりませんし、その多くは料金に関する説明があるところもあります。事実、そのサイトは潰れてしまうこともなく、優良サイトと同じように、2000年頃から長く運営されています。

 

それでは、どこが違うのかというと、いちばんわかるところはやはり料金のところです。セフレ掲示板というのは、料金に関する説明のページで1ページを割きます。これはどこでもそうです。なのに、悪質サイトの掲示板は、料金の説明に1ページのなかのワンコンテンンツだけで終わっています。ワンコンテンンツなら良いほうで、サイトによっては、利用規約の一部分を使ってメール送信に幾らかかるのかを説明しているところもあります。料金の説明をしているセフレ掲示板としては、そちらのほうが多いくらいです。

 

また、その手のセフレ掲示板は年齢確認のために、本人確認の書類をもとに調べているところはありません。あっても自己申告程度のものです。ですから、18歳未満の利用者はいっぱいいます。その子たちと関係すれば、大人である利用者は児童買春したことになってしまうのですが、その危険性はあまり感じ取られていないのかもしれません。

 

サイトの運営者は、メール送信料を高くして、サクラを使い何回もやり取りをさせることで儲けていますが、いっぽうでは常に児童買春に引っかかる危険性をはらんでいるのです。掲示板が設置されていて、料金に関する説明があるところでも、十分気をつけなければならないということです。